エーアールネットの仕事

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「設計者の目」和歌山の住宅1(敷地編)

私の故郷でもある和歌山で住宅を計画させて頂くことになりました。
設計者の目で見る<現場>をわかりやすく記録してみたいと思います。

。。。とはいえ、始めに敷地の環境から何を読み取ったか!からお伝えを。
計画地の前面道路は国道24号線

道路から計画地を見ると。。

計画地は商業地域に指定されている和歌山でも車の多い利便性の良い場所で、北側市道と西側国道に面しています。

1:騒音はどう?(うるさい?静か?)
2:日照はどう?(隣は?将来は?)
3:熱はどう?(方位?)
4:風はどう?(風の流れ?)
5:その他こまごま。。。

まずはこのような基礎的条件から住まいに適切な配置を導きます。
次に家族構成や生活スタイル、家族の思いなど様々な対話を繰り返し、それに耐火性、耐震性、防犯性、コストなどなどの諸条件を重ね合わせ、家族に最適なオリジナル回答を見出していくのですが、今回は特にエコロジーについてもよく考えたいとのこと。

いろいろな検討を経て、一階はコンクリート、二階は木造(一部鉄骨)というハイブリッド構造とし、外部を閉じて内部に開いたつくりが最適との解答を導きました。町屋のつくりですね。外観・色も城下町の景観に相応しいものを取り入れつつも現代的デザインを目指しています。

素材選びについては極力人体に負荷の少ないものを採用する事は当然ですが、外壁にH2Aロケットで実績あるエネルギー効率の良い特殊塗料を使っています。
これはかなり良い素材ですよ。
詳細はまた追ってお伝えします。

次回からは普段なかなか見ることの出来ない中身(地面の中や壁の中?)などなどについてお伝えします。


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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/01/24(日) 16:57:01|
  2. A邸
  3. | コメント:0
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